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虹色侍ずまが嫌いで生理的に受け付けない!パクリで再生数稼ぎがウザイ!




虹色侍は「ずま」と「ロット」の2人組アーティスト。
Youtube、Twitter、tiktok等などで音楽を発信しています。

特にずまさんは、歌がかなりうまくてファンも多いです。

虹色侍の配信する音楽の特徴は、有名な曲の替え歌やアレンジ。
それが面白いと感じる人もいる一方で
嫌い」「受け付けない」「パクリ」と言われることも。

どんなところが嫌われる原因なのか調査しました。

虹色侍ずまが嫌いで生理的に受け付けない理由

虹色侍のYouTubeのチャンネル登録者数は107万人。
主に「歌ってみた」「アレンジ」「CMソングの続き」など、
ヒットソングを元にした動画で再生数を伸ばしています。

こちらはBTS「Butter」の歌ってみた動画。

英語の発音もきれいに聞こえますが、
実は虹色侍ずまさんは、英語はまったく話せないそうです。

耳で聞いたものをそのまま発しているだけということで、
とても耳がいいんですね!

そんな、ずまさんのどこが嫌いなのか見ていきましょう。




虹色侍ずまが嫌いな理由① 顔が嫌い

顔が嫌いと言ってしまっては元も子もないのですが、
ずまさんの顔が受け付けないという人が結構いるようです。

ずまさん、目が細いんですよね。
それは本人も自覚していて、たまにネタにしていますよ。

大学生の頃は、目がパッチリ開いてますよね!
大人になるにつれ、目が細くなってしまったようですね。

左目が全然開いてないように見えますが、
「ヤクザに目玉を売った」など本人も動画でネタにしていました。

カパりん
カパりん
目が細いと言われることは気にしてないみたい




虹色侍ずまが嫌いな理由② アレンジが嫌い

ずまさんの「本気で歌ってみた」シリーズを聴いてみると
プロの歌手かと思うほど歌が上手です。

しかし「アレンジしてみた」「〇〇っぽくしてみた」シリーズは、
かなり好き嫌いが分かれる動画になっています。

最近はアレンジの延長である
「音程が1ミリも合ってないやつ」シリーズを多くアップしています。

ずまさんのアレンジの仕方が受け付けない人は、
原曲のパクリで再生数を稼いでいると感じてしまうようです。

ただし、GACKTが虹色侍のアレンジ力を絶賛しており、
「こんなすごい奴がいたのか!」と自身の動画でも紹介しています。

カパりん
カパりん
GACKTに認められるなんてすごい!




虹色侍ずまが嫌いな理由③ 調子に乗っている

虹色侍のYouTubeチャンネルは2016年開設で、
即興アレンジのような企画をメインでやっていました。

2019年ころから「本気で歌ってみた」企画が増えだし
その歌唱力を評価するコメントも多く見られるようになっています。

虹色侍ずまさんはジャンルで言うと、
歌手ではなくものまね芸人に近いですよね。

「かっこいい」という評価はちょっと違うのではないか、
という意見もあるんですね。

実際のずまさんの歌を聴いてみると、
正直かっこいいと思ってしまいますが、
感じ方は人それぞれですね。



まとめ:虹色侍ずまはアンチも出るほどの才能だった

私が虹色侍ずまさんを知ったのは、
Mr.シャチホコさんとのコラボ動画でしたが、
素人でこんなに歌が上手い人がいるんだな~と感心しました。

人気が出れば出るほどアンチが出るのは仕方ないかもしれません。
今後、歌ネタ番組やものまね番組でもたくさん観ることになりそうです。
どんなネタで勝負するのか楽しみですね!