映画

映画「100日間生きたワニ」が炎上?タイトル変更とキャスティングに批判が集まる理由




映画「100日間生きたワニ」は公演延期していましたが、
いよいよ2021年7月9日(金)に公開となります!

2019~2020年にめちゃくちゃバズったSNS漫画といえば、
「100日後に死ぬワニ」ですよね。

何事もない日常が特に山場もなく描かれているのに、
「死ぬ」と分かっていると見え方が180度変わる。
不思議な漫画でした。




映画「100日間生きたワニ」タイトル変更の理由


さて、ここで気になってくるのがタイトル違くね?ということ。

作者のきくちゆうさんがTwitterで毎日投稿していた漫画のタイトルは
100日後に死ぬワニ」でしたが、映画のタイトルは…

「100日間生きたワニ」になっています。

小説からの映画化ならタイトルが変わることもありますが…

漫画のタイトルって、その漫画の顔じゃないですか。
「鬼滅の刃」が「鬼退治の少年たち」になったら嫌ですよね。
なぜタイトルを変えてしまったんでしょうか。


炎上!タイトル変更に関するネットの反応

みんなはどう思っているんだろう?
ネットの声をひろってみました。

ですよね。
そうですよね!

なんかもう、根本的なテーマとか物語の意味が変わってきちゃいますよね。



「死ぬ」が「生きる」に変更になったワケ

タイトル変更についての上田慎一郎監督の発言


このコロナによる世間のどんよりした空気のなか、
「死」よりも「生」を選んだのかと思ったのですが…

「死」という言葉を避けた訳ではなかったのですね。

カパりん
カパりん
いや、全然納得いかねぇ~!

タイトルは変えちゃダメだと思います。

「ワイドナショー」での松本人志の苦言

2月28日放送の「ワイドナショー(フジテレビ)」で、
このタイトル変更についてダウンタウンの松本さんが苦言を呈しています。

「大喜利みたいになってきてる」
「絶対に変えなくていい。インパクトがめちゃくちゃ弱まる」

ほんとそれ!
SNSでここまで爆発したのは、タイトルのインパクトもありますよね。
それを変えてしまうというのは…残念すぎる。




映画「100日間生きたワニ」声優キャスティング

主役のワニくん役は、声優としての評価も高い神木隆之介さんです。
最近、俳優さんが声優をすることが多いですが、みなさん上手ですよね。

  • ワニ 神木隆之介
  • ネズミ 中村倫也
  • モグラ 木村昴
  • センパイ 新木優子

ネットの反応~神木隆之介の無駄遣い~

神木さんのキャスティングについては賛否が巻き起こってます。
私としては…ありかなと。
そんなにこの作品に思い入れがないので。

神木くんが声をやるなら結構いい感じなるんじゃないか?
という期待すらしています。

神木隆之介のキャスティングに好意的な意見

この映画への期待というよりも、
神木隆之介さんのファン、その才能に期待する人たちの声が多いです。

『ワニ君の声神木隆之介やからめっちゃ期待してる』

『神木隆之介の吹き替えは普通に好きだからそこが楽しみ。』

『映画化という新しい形でワニくんに命を吹き込まれる神木くんのお芝居が楽しみです。』

『100ワニ映画化うーんって思ったけど声優に神木隆之介と中村倫也が居るので行きます』

『ワニの声神木くんってニュース見て、「…わかる!」って声に出してた』

神木隆之介のキャスティングに否定的な意見

「100日後に死ぬワニ」は色々あって、オワコンと言われています。
そういった作品に神木隆之介さんが出演することへの不快感があふれ出ていますね。

『日本映画業界、マジで困った時の神木隆之介はもうやめてほしい。』

『そりゃ神木隆之介は2歳から仕事してんだから、ワニの役くらいやるよね。』

『100日間生きたワニは神木隆之介の力を借りてもダメな予感しかしない』

『ワニが神木隆之介、ネズミ役が中村倫也って無駄遣い過ぎんだろ!』




映画「100日間生きたワニ」の公演情報

「100日間生きたワニ」公演詳細
  • 劇場公開日:2021年5月28日7月9日(金)
  • 監督:上田慎一郎 ふくだみゆき
  • 原作:きくちゆう
  • 主題歌:いきものがかり
  • 配給:東宝
  • オフィシャルサイト:https://100wani-movie.com/

監督の上田慎一郎って誰?


上田慎一郎さんは、「カメラを止めるな!」の監督として有名になった方ですね。
「カメラを止めるな!」は話の展開や設定、カメラワークが斬新で、
300万円という低予算で制作、興行収入31.2億円をたたき出した化け物映画です。

テンポがよくて絶妙なハラハラ感が気持ちよい映画だったな~。
主演の濱津隆之さんも、その後連ドラやバラエティーに引っ張りだこになりましたよね。

「100日間生きたワニ」を見る前に「カメラを止めるな!」も
是非チェックしてみてください。




「100日間生きたワニ」は炎上の壁を越えられるのか

賛否があるということは、それだけ注目度が高いということ。
ある意味、炎上マーケティングの手法をとっているのかも。
と、疑ってしまいます。

映画化発表は2月17日で、「100日後に公開」ということで、
カウントダウン形式にしたかったようですが…

あまり話題になっていませんよね。
ここまで賛否ありながら、どうやって動員数を稼ぐのか、
今後の動きが気なりますね。