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東京オリンピックのスカジャンの再販(オンライン通販)情報を調査!




東京オリンピックの公式グッズスカジャンが今話題です。
ユスラ・マルディーニ選手(東京五輪・競泳女子難民選手団)が
SNSで紹介したことで世界的に注目されているんです。

しかし東京オリンピック公式オンラインショップではすでに売り切れ
ないと思うと欲しくなってくるのがヒトのサガ…

今回はスカジャンの再販情報通販について調査しました。

東京オリンピックのスカジャンの再販(オンライン通販)情報

東京オリンピックのスカジャンの再販(オンライン通販)情報を調査!出典:横須賀市観光案内所Twitter

オリンピック公式オンラインショップではすでに取り扱い中止の
スカジャンですが、47CLUBの技わざオンラインストアにて予約受付中です!

「技わざ」は地方の技と手間暇注いだ逸品を集めたショップです。
グルメを中心に工芸品などの日本中の名産品を取り扱っています。
オリンピック公式スカジャン情報
  • 横須賀スカジャン 東京2020オリンピックエンブレム
  • M-Lサイズ(身幅約56㎝、着丈約60㎝、裄丈約86㎝)
  • LLサイズ(身幅約58㎝、着丈約64㎝、裄丈約90㎝)
  • 3Lサイズ(身幅約63㎝、着丈約68㎝、裄丈約92㎝)
  • 産地:神奈川県
  • 価格 : 39,600円(税込)
  • 予約商品です。注文日から3ヶ月半前後で発送。
  • 購入は「技わざ」オンラインストアにて

発売当初はここまで注目されなかったスカジャンですが、
ユスラ・マルディーニ選手が紹介してからのネットでの反応がこちら!

たしかに大量に売られていたわけではないのでプレミア化しそうですよね!

カパりん
カパりん
1着約4万円とお高めだけど、買って損はないかも。




東京オリンピックのスカジャンを紹介した美人アスリート

日本ではあまり注目されていなかったスカジャンに
ここまで話題が集まっているきっかけがユスラ・マルディーニ選手です。

スカジャンのPRモデルかな?と思ってしまうほど美しい!
この写真を見たら、欲しくなっちゃいますよね。

この投稿を見て「こんなグッズあったの!?」と気付く日本人も多かったですね。
日本ではスカジャンを着る人は一部ですが、海外の人から見るとクールなんでしょうか。

海外選手が着ると、スカジャンの雰囲気も変わりますね!
ところで、ユスラ・マルディーニ選手が何の競技の選手なのか気になりませんか?

ユスラ・マルディーニ プロフィール
東京オリンピックのスカジャンの再販(オンライン通販)情報を調査!
  • 出場種目:競泳 女子100mバタフライ
  • 国籍:シリア出身の難民選手団
  • 生年月日:1998年3月5日
  • シリアで競泳の選手を目指していたが、17歳でドイツに亡命。姉と二人で国を脱出しヨーロッパを目指すが、地中海でボートが故障し、20名が乗船したボートを姉と2人で泳いで押してギリシャに上陸。その後、陸路でドイツに命からがら到着。

ユスラさんはシリアからの難民だったんですね。
難民の状況を少しでも世界に伝えるため精力的に活動、
2019年4月には最年少でUNHCR親善大使に任命されています。

オバマ前大統領、ローマ法王などとも対話をしています。
ユスラさんの物語は映画化や書籍化が進んでいるそうですよ。

カパりん
カパりん
オリンピックが難民を知るきっかけにもなりますね



まとめ 東京オリンピックのスカジャンは購入可能!予約しよう!

東京2020公式ショップではすでに完売しているスカジャンですが、
「技わざ」では再販(入荷予約)していることが判明しました。

色々あった東京オリンピックですが、
終わってしまうと思うと寂しいですね。

手元に記念グッズがあると思い出もよみがえってきます。
スカジャンなら日常的に身に着けられるので、
もしかしたらコスパが一番いいのかもしれません。