小雪さんのテレビCMで最近よく見る美巣(BI-SU)。
ツバメの巣のエキスをゼリースティックにした商品です。
このサプリは健康や美容に効果があると言われています。
しかし、どうしても「怪しい」と感じてしまいます。
そこで、美巣(ビース)の効果や口コミなどをまとめてみました。
美巣(BI-SU)は怪しい！？ツバメの巣サプリの効果と口コミ
美巣(BI-SU)は、モデルや美容研究家がこぞって紹介するツバメの巣サプリ。
MEGUM、高垣麗子など有名タレントにも愛用されています。
綺麗な人が紹介していても「元からキレイじゃん…」「怪しい」と思ってしまい、
いまいち効果が見えずらいので、一般の方の口コミをまとめてみました。
- 前だったら翌日グッタリしていたようなハードスケジュールでも疲れを感じないのは、良質な酵素のおかげかも🤗
- 髪ツヤツヤなったし、免疫力も上がった気がする！！
- 朝起きたら飲んでる日と飲んでない日と全然ハリが違う😍
- 特におでこのキメが細かくなったと思う。肌触りでもお肌がきゅっとしてるのを実感。
- これを飲み初めてから、肌の張りと艶が出てきたので 週1してたプラセンタ注射をしなくなった。
美容に敏感な女性たちが、飲んだ日と飲んでない日の違いを実感していました。
こうした生の声から見えてくるのは、美巣(BI-SU)を飲むべき人の姿です。
下記のようなお悩みはないでしょうか？
当てはまる方は、美巣(BI-SU)を検討してみてもいいかもしれません。
- お肌に潤いがなくなってきた
- 化粧のりが悪い
- 髪の毛のツヤがなくパサついて見える
- 前日の疲れがなかなかとれない
- ちょっとしたことですぐ体調を崩す
でも結局、ツバメの巣って何がすごいの？
美巣(BI-SU)は他の類似品とは違うの？
という疑問も出てきますね。
そちらも次にまとめました。
美巣(BI-SU)のツバメの巣の特徴と成分、怪しい理由
ところで「ツバメの巣」と聞いて、どんなものを想像しますか？
私たちがよく見かけるこれではありません。
美容に良いとされるツバメの巣は、
熱帯地域の一部に生息するアナツバメの巣です。
細い糸状の唾液を編み込むようにしてつくられています。
このツバメの巣は楊貴妃も食べていたそうですよ。
- シアル酸（ローヤルゼリーの200倍）
- 上皮細胞成長因子（EGF）
- 線維芽細胞成長因子（FGF）
美容にいいとされる成分、しかも食事からはほぼ得られない成分が含まれています。
中国産のツバメの巣がよく見られますが偽物であることが多いそうです。中国にはアナツバメは生息していません。無味無臭なので偽物を食べても分からないのが難点です。
これが怪しいと言われてしまう理由ですね。
美巣(BI-SU)を製造販売する「エムスタイルジャパン株式会社」の稲冨代表は
日本人で唯一の“ツバメの巣ハンター”です。
これほどツバメの巣に情熱を注いで注いる人は他にいないでしょう。
ちなみに採取場所はボルネオ島のジャングルの奥地（洞窟など）。
数十m～100mの高さに巣をつくるので危険が伴います。
また、アナツバメの生態系を守るために、採取には政府の許可が必要なんです。
こうして採取の過程も惜しげもなく公開しているので、
美巣(BI-SU)の成分についても、かなり信用できますよね！
美巣(BI-SU)のツバメの巣ゼリーは美味しい？不味い？
ツバメの巣そのものや、成分などは納得のいく商品でしたが、
肝心の味の方はどうなんでしょうか。
こちらも美巣(BI-SU)愛用者の皆さんの声をまとめました。
- 爽やかなパイナップル味🍍お薬っぽい感じとか全くなくて、素直に美味しい〜☺️💕
- お味は大好きなパイナップル味で、、🍍💕これ！冷やして食べたら、、！！めちゃめちゃ美味しかったです♡
- 自家製ココナッツヨーグルトにのせて頂きました♡パイナップル味のゼリーと、ココナッツヨーグルトの相性抜群！我ながら美味しいです🥰
元々、ツバメの巣は無味無臭のため、
食べやすいようにパイナップル味になっています。
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
まとめ：美巣(BI-SU)は怪しい！？ツバメの巣サプリの効果と口コミまとめ
小雪さんのCMがとても印象的な美巣(ビース)ですが、
ちょっと怪しいと感じてしまった理由は、
世の中に出回っている偽物のツバメの巣のせいでした。
美巣(BI-SU)の社長が自らボルネオまで採取に行っているツバメの巣、
採取している人の顔が分かるって、本当に大事なことですよね。
こうした高級食材は、出所のしっかりした企業から購入したいですね。
ちょっと値段が高いですが、ボルネオの自然環境を壊さず天然物を採取しているので仕方ありません。
また、アマツバメの巣に、食事ではとれない美容成分が含まれているというのも驚きでした。
