東京オリンピック男子セーリング代表の高橋レオ選手。
1998年生まれの22歳、ハーフですが完全に白人のビジュアルですよね!
そのイケメンなお姿を画像でまとめました。
そして普段の練習は主にニュージーランドでしているそうですが、
この見た目で日本語が話せるのか?についても調べました。
高橋レオ(セーリング)がハーフでイケメン!画像紹介
高橋レオ選手は、父親がニュージーランド人、母親が日本人のハーフ。
母親の故郷である静岡県熱海市に生まれ、
7歳の時に父親の故郷のニュージーランドに家族で移住しています。
高橋レオ選手は身長192センチ、体重85キロ!
世界で戦える素晴らしい肉体を持っています。
ペアを組む小泉維吹(こいずみ・いぶき/写真左)選手は
168cmなので24cmの差があるんですね~。
日本人の血どこに入ってるんですか?と思うほどに、ほぼ白人ですね!
海外ドラマや映画に出てきそう!かっこいいです!
愛犬と写るオフショット、おしゃれでイケメン!
▼ハスキーってかわいいですよねぇ
高橋レオが出場するセーリング競技とは?
高橋レオ選手が出場するセーリング49er級は、
細長い艇体と面積が大きい帆を使う2人乗りの競技。
最大時速は40キロに達する高速種目、早さや技術を競います。
スピード感が気持ちいいダイナミックなスポーツ!
見たことがないので、この東京オリンピックを機会に見てみたいですね。
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高橋レオ(セーリング)は日本語を話せるの?
高橋レオ選手は7歳からニュージーランドに住んでいるため、
普段の生活も、セーリングの仲間とのコミュニケーションも英語です。
が、日本語も話せるんですよ。
日本語で答えたインタビュー動画があります。
でも日常的に使っている英語の方が話しやすいそうです。
どちらの言語も話せるのはアスリートとして強みになりますね!
まとめ 高橋レオは英語も日本語も話せるイケメンハーフ
高橋レオ・小泉維吹ペアが出場するセーリング男子49er級第1レースは
7月27日(火)14:50~江の島で始まります!
ニュージーランドともいい勝負をしているそうなので、
メダルも期待できるかも!?
高橋選手の競技中の真剣なイケメンフェイスも楽しみたいです。
メディア対応は日本語で受け答えするのかな?
笑顔のインタビューが見れることを楽しみにしています!