東京オリンピックのハンドボール日本代表に内定した土井レミイ杏利選手。
240万人のフォロワーをもつTikToker”レミたん”としても大人気!
ハンドボール選手といえば、全身ガッチガチの筋肉!ですよね。
レミたんもとても引き締まった筋肉をお持ちです。
その肉体を作るトレーニング方法も気になりますね。
ということで、今回の記事ではこの2点をまとめました!
土井レミイ杏利の筋肉がすごい!画像まとめ
土井レミイ杏利選手は、身長180cm・体重80kgなので
ハンドボール選手としては大きい方ではありません。
フランスで所属していたチームの仲間たちと比べると
ちょっと細身に見えてしまいますね。
この上腕の筋肉が、レンコンみたいに見えてなんかすごいです。
こうして笑顔で写真を撮る仲になるまでには相当な苦労があったようです。
腹筋がよく見えるこの画像!
外腹斜筋というお腹のサイドの筋肉がとくに発達してますよね。
土井レミイ杏利の体幹トレーニング動画!
土井レミイ杏利選手が子供たちにもおすすめする体幹トレーニング。
やっぱり「プランク」が基本なんですねぇ。
体幹がしっかりしていないと良いプレイもできないし、
バランスのいい筋肉もつきにくいですよね!
この体幹トレーニングが進化するとこうなります。
100kg超えの選手を乗せてプランク姿勢を1分キープ!
yogibo(ヨギボー)を使ったトレーニングも紹介しています。
無印の人をダメにするソファでもよさそうですね!
砂浜で運動するような負荷がいい感じにかかるトレーニングになります。
まとめ
ハンドボール日本代表がオリンピックに出場するのは
1988年ソウルオリンピック以来なんですよ。
土井レミイ杏利選手は日本代表チームのキャプテンとして出場します。
鍛え抜かれた筋肉でどんなスーパープレイを見せてくれるのか、
メダルに手は届くのか、期待しちゃいますね!