連結ベビーハンガーを100均で買ってみた！メリットデメリットまとめ【体験談】

赤ちゃんがいる家庭には必ずある連結ハンガー。
着替えの多い子どもの洗濯には便利ですよね！

1000円以内で買えるものですが、すぐ壊れるのが難点。
そこでダイソーで見つけた連結ハンガーを使ってみました。

実際に使用してみたメリット・デメリットをまとめました。

連結ベビーハンガーを100均で買ってみた！

購入したのがこちらの【ダイソー ８連ハンガー(子供用)】です。
近くのダイソーには売っていなくて、大型店舗に行ってゲットしました。

みなさんが無駄足にならないよう、詳細を載せておきますね。
お取り寄せについては店員さんに聞いてみてください。

ハンガーは自分で穴に差し込んでいきますが、
一度取り付けると取れません。

実際に使ってみて感じたメリットとデメリットをまとめました。

ダイソー連結ハンガー（子ども）のメリットデメリット

子ども用の連結ハンガーについては、
しまむら、西松屋のものを使用していて、今回で3代目です。

どちらもプラスチックが欠けて終わりを迎えました。
この画像は西松屋の商品ですが、紫外線などの影響でどんどんボロボロになりますよね。

１～２年でどうせ捨てる運命になるなら、100均でいいやって思いませんか？

正直、これ300円商品じゃないの？って思いました。
そのくらいちゃんとしてます、買って損なし！

すぐ壊れるかどうかに関しては、私もまだ買ったばかりなので未知です。
ただプラスチックが全体的に細くてヨレヨレ感があります。
紫外線にやられて欠けるまで、どのくらいもつのか楽しみです。

連結ハンガーじゃないハンガーってどうなの？

子どもって1日に着替える洋服が多いですよね。
大人だと2-3日着まわせるものも、すぐ汚すので1日で洗濯。

連結ハンガーが壊れてから普通のクリップハンガーを使ってみましたが、
ひとつずつ挟むのが非常に面倒くさかったです。

※風が吹き抜ける立地なのでクリップ必須です

ダイソー連結ハンガーはクリップ式ではないんですが、
100円なのでそこは目をつぶって工夫して干したいと思います。

＼サイズを調整できるスライド式ハンガーもあります／

ダイソー連結ハンガーが神！子育て世帯の救世主

我が家は子供が１人なので、最悪連結ハンガーはなくてもやっていけますが、
子どもが多い家庭だと１つ１つ干してる場合じゃないですよね。

連結していると物干し竿に占める割合も少なくなるので、
洗濯ものがたくさんある家では神アイテムになると思います。

すぐ壊れてしまうかもしれませんが、
そのうちに大人用で事足りるようになってくると思いますので、
ダイソーで十分、というか最適解だと思います！